6月7日花博レポート
5月はバラ園の取材の為(三カ所で600カット程撮影)花博に行く時間がなかったので 40日ぶり4回目の花博行きになりました。 いつものように9時20分会場へ到着。 30人ほど並んでいる夢舞台ゲートから入場し大温室を素通りし、雲南省特別展示室へ向かい 日本初公開の花ステレラ クリサンサを撮影。 他にも前回とは少し展示内容が変わっていたのですべて撮影。 (近づけない花が多いのでデジカメに1.5×コンバーターを装着150mm相当) ちょうど担当者が雲南省の高山に展示用の花を採取に行っているそうで数日後には また珍しい花が展示されるとのこと。 もう一度大温室に入場しゆっくりと見て回る。 全体を白のイメージで統一している為 少し寂しい感じがした。 特に花のクローズアップ撮影を狙っている私にとってはめぼしいものが少なく残念。 花の種類も少ないし、相変わらず花の名前を書いたプレートもほとんどなく名前が わからない花がほとんどだった。 12時前に百段苑に行くため再入場券をもらいホテル1階へ。 ここではタコ弁当、アナゴ弁当が600円で販売されていたが混雑していたので 我慢してそのまま階段で百段苑に行く。 前回(4/28)と花が変わっているのかだいぶ感じが違っていたが、 素晴らしい晴天のもと色とりどりのキク科の花が咲き競っていた。 花が咲いている花壇をすべて撮影(80程)するのに1時間ほどかかった。 暑さのため昼食をここでする人は少なかったが、遠足の中学生たちが大勢いたので 撮影には少々苦労し、また家族連れ、アベックから記念写真の撮影を 何回も頼まれ、私は記念写真屋さん状態になっていた。 150カット弱撮影してデジカメのメモリ(200MB)を使い切ってしまったので ほとんど人がおらず涼しいホテル地下駐車場への通路でメモリーカードから データーをパソコン(770g)に転送。 南ゲートから再入場し、本当に美しい虹の花壇を撮影しながら (ここによしず張りの日よけの通路が新設されており少しは暑さよけになった。) 期待満杯のしおさい花園へ行ったのだが、花はほとんど刈り取られ 見るものもなくガックリ。 腹も減ったのでラーメン(500円)を食べしばし休息。 2時半パワーを取り戻しメインゲート方向へ歩き出した。 撮影依頼のあった日本の庭の撮影をしてから ヨーロッパ夢紀行のパビリオンへ移動。 パビリオン横の植え込みに一株だけ葉の影に隠れていたトケイ草を発見。 本当に時計のような姿に感心した。 帰宅時間も迫ってきたので最後の目的地の花の館へ入場(3時) 当然待ち時間もなくほとんど人もいないパビリオンは少し寂しいが、 web用の取材と言うことで係りの方に詳細に解説していただきながら、 30分程かけて一巡した。 花の館へ入場してすぐ右のワオキツネザルの檻で赤ちゃんが産まれたとのこと 5メートル程奥にある為はっきりとは見えなかったが、かわいい赤ちゃんキツネザル のお尻をちょっと見ることができた。 今の展示は、サツキ盆栽展なので私にはあまりそそられるものではないが その趣味人たちにとってはため息が出るようなものらしい。 確かに受賞作品は手が込んでいそうなものばかりではあった。 花博は花に関する品評会が大きなウエイトを占めているらしく 生け花展や、今回のサツキ展、花のデコレーションなどの展示の入れ替えが 10日に1度あるそうだ。 その度にパビリオン内にはクレーン車が入り照明の 点検や交換が行われ、展示パネルを撤去し新しい展示物の搬入や花の植え替え が夜通し行われ朝の6時から審査員たちにより各賞の審査が行われる。 開場前に花の水やりや掃除、手入れで花は本当に手が掛かるがお客様の喜ぶ顔 を見るとスタッフたちは報われるそう。 花の館に展示されているもので驚いたのは徳島の方が出品されていた ツバメのくる家。これは本当に凄いの一言。徳島の民家がそのままミニチュア で再現されていて、部屋の中のタンスの引き出しも動くような超精密さ。 他にも時価数千万円の植物誌や200万円のチューリップなど 何気なく見落としているものの中に凄いものがあったりする。 係りの方ありがとうございました。また遊びに行きますね! 4時半駐車場へ。2階駐車場は、ガラガラさすがに平日は花博もゆったりしたもので 出口渋滞もなく会場を後にした。 |